
垂水中学の同窓会の打ち合わせをしてきました。
具体的な話がいろいろと出て、良い打ち合わせになったかと思います。
本番までのイメージもだいたいできてきました。
僕が一つのプロジェクトを進めるときに、大事にしていることは、本番のイメージを映像として描けるか、そして本番までの各工程のイメージを映像として描けるか。ということです。
紙上で、あるいは会議の場ではいろいろと言えるのでしょうが、それでは駄目で。
「夢にまで見る」ということが、僕は大事なんじゃないかと思っています。
これは、僕のやり方ですので、お勧めはしませんが。寝る前の夢うつつがはっきりしない時に、これらの映像が出てくれば、僕は自信を持ってそのプロジェクトを進めます。
決してお勧めはしません。不眠症になりますからね。
僕は、SEO否定論者なんですね。
というのは、中途半端な「小技」みたいな話が僕の周りでSEOについて語る人には多いんですよ。
まずは、サイトの内容が大事で、それができれば上位に上がってくるって!っていうのが僕の考えかただったんだけど・・・
やっぱりね。ちょっと変えようと思っています。
SEOはやっぱり大事だと思います。
それも小技ではない。ちゃんとしたSEOですね。
というのは、ヒューゴと言う会社のセミナーに行ってきました。
真面目なSEOのちゃんとした会社というの。初めて見ましたよ。
なるほどなぁ。って、ちょっと認識を変えて、ちゃんと勉強しようかなと思っています。
話の内容を、技の部分だけちょっと紹介すると。
ブログを毎日書く
毎日、少なくとも6ヶ月は書く。特にGoogleは更新を重視するので、ブログは大切。
書いたブログをFideliに登録する。書いた内容がFideliにも反映されてお得+Googleに強い。
3月頃にPrivatenews.jpというYahooに強いのを出すようです。
シーサーはYahooに強く、FC2はGoogleに強い。
Amebaがユーザー数も多く、口コミの発生する仕組みが多いのでお勧め。
熱く語る
ブログでは熱く語る!
上位に入ってくると問い合わせが増えてきて、客層もいろんな人が入ってくる。
お客を選ぶWebにしないと相手をするのに手間を取られる。
熱く思いに共感してくれるお客様とだけ付き合えばいい。
競合に勝つ
ネットの世界は、相手が弱ければ自分もある程度弱くても良い。
競合他社を監視し、他社よりも少し抜きんでたサイトを作る。
サイトの工夫
入り口と出口を明確にし、アクセスして2秒で「サイトの意図」が分かるようにする。
スクロールをしない範囲でユーザーのアクセスした意志と合致することを感じてもらう。
検索した人が望んでいるサイトを作る。
動画で話しかける
Googleで検索したときに、検索結果に画像が出てくる。
YouTubeを使う!
- タイトルにキーワードを入れる
- 説明文に自社サイトへのリンクとキーワードを入れる
- タグにキーワードを入れる
- 動画へのリンクを張る
アウトバウンドリンク
他社へのリンクを張る
これは意外と気付いていない人が多い
自動化する
RSSで自動掲載サイトを増やし、情報を拡散させる。
ファンを作り、掲載サイトを増やす。
プレスリリースを積極的に使う
商工会議所4Fの記者クラブに持ち込む。
幹事会社が持ち回り制なので、何曜日にどこが担当なのかを電話で聞いてから、掲載したいところが担当のときに行く。
USPクリエイターのRINさんと、USPをきちんと活用する勉強会をしようと思っています。
USP(Unique Selling Proposition) という言葉なんですが、とても曖昧に、雰囲気的に捉えられていると思うんですね。
なんかこう、小技と言うんですか、そういうものばかりが持て囃されていて、中心にある概念そのものからキチンと解き明かされているものを見たことがないんですよ。
小技を試しては、あぁあかんかったわ。次に別のところで聞いてきた小技を試しては。。。みたいなネットウォーカーみたいな感じになっている人が多い。まぁ、そういう行動する人はまだマシで、ほとんどの人は「ええ話を聞いてきた」ってセミナーや情報商材に満足しているんやないかなぁ。
また、どこかで聞いてきた話をさも自分の実績であるかのように情報商材みたいにして売ったりね。
商売として成立しているわけだし、満足しているのであればそれはそれで良いのかも知れないけど。
でも、本当に頑張っている人たちを応援するのであれば、それではあかんと思う。
確かに一時的な売上アップにはなるかも知れないけど。。。それはそれで、継続的にコンサルティング契約を結ぶには必要なことかも知れないけど。。僕はあんまり好きではない。
USPにはUSPの根っこがあり、枝があり、葉っぱや実があると思うんですね。
葉っぱや実の話をすることも大事だけど、根っこから幹、枝を僕らなりに定義して解き明かしていこうと思っています。
ついに観念して、ADOBEのWebソフトを揃えました。
DreamWeaver FireWorksは、僕は昔から知っているツールですが、最新のものは買っていなかった。
ちょっと敬遠していたFlash illustrator Photoshop も買ってしまいました。
今年の僕は、どうもコンサルタントみたいに見られていた。
自分でも、ちょっとチヤホヤされていい気になっていたように思います。
僕自身は、コンサルタントって何する人なのかはよく分かっていないし、コンサルタントの勉強をしたこともない。
ただ、人から見ると、ちょっと面白いことを言う才能はなぜかしらあるみたい。本人は当たり前のことを当たり前に喋っているだけなんですけどね。
ホームページで食べていく気は全くない。ここは変わりはないのですが。
インターネットを武器の一つとしたマーケティング戦略と言うところを自分の方向性にしていこうかなと思っています。
デザインのセンスは無いんで、そこは大森さんとかデザイナーさんに任せるといってた部分も、やはりそうではなく、自分である程度のデザインは出来るようになりたいと思っています。
年末年始、具体的にじっくりと時間を掛けて、技をキチンと押さえておこうと思っています。
富山の薬売りについてちょっと調べてみました。
よく言われる「配置薬」「先用後利」という仕組みは、富山のオリジナルではないんですね。それ以前から普通にあった。
ですが、配置薬というと富山の薬売りというイメージがある。
いろんな偶然が重なった部分はあると思います。
富山藩第2代藩主前田正甫の功績というのも有るのでしょう。
ただ、彼は決して名君ではなく、浪費家で富山藩はただでさえ貧しいところにさらに財政難で何とかしなければと言うところもあったのでしょう。
北前船の重要な拠点であり、北海道の昆布を薩摩を通して琉球から密貿易し、大量の漢方薬を手に入れたという地の利も商才も有ったのでしょう。
僕が注目するのは、「オマケ」です。
おそらく、世界でもかなり早い時期に「オマケ」を意識的に使ったのは富山の薬売りではないかと思います。
和紙の産地でもあることから、紙風船を「オマケ」として全国に広めたのは富山の薬売りなんだそうです。
上方や江戸の文化を版画として広めた功績も大きいでしょう。
結局のところ、富山の薬売りは、「薬」よりも「情報」を商ったのではないかと、そんな気がします。
それまでは庄屋さんのところにしか行かなかった配置薬を一軒一軒置いて回った富山の薬売りは、戦前には台湾や満州にまで脚を伸ばしたと言います。
そんな県民性もあって、コツコツと歩いた薬売りからの情報を人々は待ち望んだことでしょう。
モノあまりの時代、モノに情報を載せて売ると言うことも考えていかなければいけないんだろうなと思います。
世の中には、考えて得することと、考えても得しないことがあると思うんですね。
たとえば、明日雨降ったらどないしょ。って心配するじゃないですか。
雨降ったらどないするか、前もって考えておけば良いわけで、そんなこと考えるだけ時間の無駄ですよね。
傘をカバンに入れとけばいいわけです。
もっというと、晴れのときも傘入れておけば、心配する必要もないです。
僕なんか2本入れてます。これで1本無くしても何とかなるし、一緒にいる人が傘持っていなくても気を使わなくても済むし。
つまり、雨が降るかどうかは、コントロールできないけど、傘を持つかどうかはコントロールできる。
コントロールできないことを思い悩むよりも、コントロールできることを考えるほうがお得です。
もちろん、ビジネスの世界ではね。普段の生活の中では「明日雨かなぁ」って心配したほうが人間らしいですけどね。僕なんか、幼少のころはお母さんと銭湯に行くとき月を見上げて「アポロ大丈夫かなぁ」とNASAのことを心配してました。
何ぼ売れるかなぁと考えるよりも、何ぼ売る。売れないときはこうする。売れたらこうするって決めておいたほうが楽ですよねぇ。
なぜか、どうしようもないことで思い悩む人が多いんじゃないかなぁ。
最近思うんですけどね。
何かを売るときのひとつの方法として、「メンバーの居るところを狙う」ということがあるなぁと思うんですね。
特に、差のわかりにくい商材は、そうだと思うんですよ。
エコリリースという洗剤があるんですけど、まぁ良いんでしょうねぇ。きっと。
でも、買ってきて、使ってみて、じゃぁ駄目なんですよ。
買う前に「これは良い」って分からないと一生買わないですから。
今から作戦立てようと思っている炭酸パックは、「良い」って分かるけど、他社とどう違うのかって分からない。。というより違いなんて微々たるもの。。というのが実態だと思うんですよ。。。ここ責任もてないですけどね。
まず、使ってもらうためには、メンバーのいるところに持っていく。
そのクローズドなマーケットで価値を付ける。。。安いとか、説明するとか、有力者を買・・収・・じゃなくって説得するとか。
そういうことで、狭い世界でまず使ってもらうことができたら、次の展開が見えてくると思います。
もちろん、これは商材によってですけどね。
僕はよくこの話が大好きで、よくするんですが、実はインテルにいた西岡さんから聞いた話です。
第一次大戦のあるとき、ハンガリーの軍隊がアルプスで行軍していたんですね。
で、斥候隊を出したんですが、なかなか帰ってこない。
当時は携帯電話がないですから心配ですよね。。。ここはオチでは無いです。
一日たち、二日たち、三日目に無事に帰ってきたんですね。
斥候隊の隊長が「この地図のおかげで帰ることができました」といって出した地図はピレネー山脈の地図だったというオチなんですけどね。
地図も無いのに動く人が多いでしょ。
あたって砕けてしまう人。
特に以前あたって砕けなかったことがある人がたちが悪いですねぇ。
砕けてるやん。っておもうんだけど、とことん砕けるまであたってしまう。
あたっているということに満足感を覚えるんでしょうけど、結果が出てなかったらあかんやん。
地図が大事なんですよ。でも、正確な地図が得られることは皆無です。
でも、ピレネー山脈の地図でいいから、地図が必要なんですね。
地図は適当でいいんです。なぜかというと正確でないことは最初っから分かっているからです。
でも、地図の体裁だけは整っていなければいけません。
そして、地図ができるまでは動いてはいけません。
あたって砕ける人が何で砕けるかと見ているとよくわかる。
こういう人を観察していると、当たっていく間にブレがあることが多い。というよりほぼブレがあります。
当たって跳ね返った方向から修正するんでしょうね。でも個別のケースからの細かい修正ですから離れてみていると的外れなんですよ。
表面的な問題や、特殊なケースに細かく振り回されているケースが多い。
西岡さんからこの話を伺ったときは、リーダーシップの話だったと思うんだけど、チームで動いている場合は個別にブレるからわけがわかりません。
地図を描いていれば、ある程度の外乱は想定できますのでブレをある程度防げます。
方向を変えるときは地図の見直しになりますから、時間をかけて余裕を持って変更できます。
仕事にゆとりができるんですね。
僕は地図を描く人と、あたって砕ける人が組むことが大事だと思います。
戦いでも本陣に居る大将や参謀と最前線の戦闘部隊とは別でしょ。
当たって砕ける人たちというのは、群れる傾向があるようですから、そういう人たちを群れごと引っ張れたら強力な部隊ができます。
そういう部隊を複数作っていけば、面白いことができるんじゃないかと思っています。
信者を作ると儲かるとかって言うでしょ。
その話を最初に聞いたころ、僕もそのころは若くてね。なるほどと思ってました。
でも、実際には信者って作れないでしょ。いきなりは。
もうひとつブレークダウンして、人に言う者まで分けたら、これなら誰でもできる。
質を考えると難しいことなら、量から入ってみるというのもひとつの手だと思うんです。
量を問題にするんだから、者が言う量を増やすか、言う者を増やすかでしょ。
者が言う量=者の数×者が言う回数
者の言う量を増やすためには、者が頑張って人に会うという方法もあるだろし、人に会ったときに説明できる準備をしておくということもあるだろうし。
者の数を増やすためには、話をしてくれる人を増やすという方法もあるだろうし、一人歩きするような資料や仕掛けを作るとか、ホームページとかDMとか、あるいはその組み合わせとか。
方向性を決めるとどんどん具体的なイメージが出来てくる。
あとは順番に動いてみて、試してみて、結果に応じて考える。
自分でできることまでブレークダウンする。
あるいは、誰にでもできるところ、力のない人にでも、ホームページや紙の資料でもできるところまで落とし込むこと。
これが大事なことだと思うんです。
この間、福田さんはブログ書いてないんですか?って聞かれましてね。
忙しくてネタがいっぱいあるときはブログ書いている場合じゃないし、ブログでも書こうかと思っているときはネタがない。
まぁ、そんなことでブログを続けて書いている人って偉いと思います。
自分では自分のことをあんまりたいしたことやつだと思っているんですけどね。
それでもときどき、僕って意外とすごいやんと思うことがあるんですよ。
人と話していて、時々自分の口から出てくる言葉に自分で感心することがある。
おそらく、どこかで聞いたか読んだかした言葉を無意識に覚えているんだと思うんですけどね。
あと、そんなの当たり前だろうと思って話していることを、すごいって言われたりする。
よく、本書いてくださいとか、言われることがあるんですけど、聞かれないと出てこないんですよ。
もったいないので、そんな話が出たときはブログにでも書いておこうと。
で、戦略なんですけどね。
物を売るって大変なことだと思うんですよ。
皆さん悩まれている。
もともと力のある人は、頑張ってやるわけだし目立つわけなんだけど。
力のない普通の人も、そういう人を見て自分のああなりたいと思って頑張るわけですよ。
でも、力がないんだから、頑張っても頑張っても結果が出ない。
時代が変わり、環境も変わってくると、頑張ってきた人にも陰りが出てくる。
そうすると、頑張ってきた人は、過去の実績があるから、さらに頑張ろうとする。
で、みんなつぶれてしまう。。。。
僕は、最初っから力がないですから。
だから使えるものや使える人は何でも使いたいわけですよ。
よく、策士だって言われるんですが、なんで策を練るかというと、弱いからなんですね。
でも、強い人ほど困っている。より強くなろうと合併したり大きくなったり、無理している。
実は、弱い人のほうが強い。そういう世界があるんじゃないかぁ。
弱いなら、弱いところでは戦わない。そこの部分の戦いを省く。そのために策を練る。
これが戦略じゃないかなぁと、僕は思っています。
うまいやり方。小手先のテクニック。強い人はそういう言い方をするかもしれない。
でも、弱い人にとっては、生きるか死ぬかの真剣勝負なんですわ。
そして、結果的には弱い人が勝つ世界もあるんだということです。