Archive for the ‘エコリリース’ Category

29
9 月

エコは想像力

   Posted by: 福田 浩

エコリリースに関わって、環境問題についてちょっと意識が高まったかと思います。

そうすると、いわゆる「私は良い人」みたいな環境意識の人が鬱陶しくなることがある。
僕はやはり技術者だから、どちらかというと市民団体みたいな、批判を受け付けない、感情的な話には生理的に拒絶してしまいます。

残念ながら、京都議定書に代表されるように政治的・ビジネス的に環境問題への妄想が使われているケースが多い。
「いわゆる環境問題」について、批判的な学者の本も出ていますが、僕にはそちらのほうが根拠も明確に示しているし、納得のいく議論をしていると思えます。
石油をそのまま燃やさないで、プラスチックにして使ってから燃やせばいいじゃないか、なんて話は、確かにその通りで納得がいきます。

環境問題を考えるときに重要なことは、「想像力」なんじゃないかと思うんですね。
例えば、クーラーは 環境から見るとヒーターです。部屋の中の暑さを外に出しているだけ。。。ではない。それ以上に暑くしている。
でも、クーラーに掛かりながらそんなことを想像することは出来ません。ゴアさんちは、普通の人々の何倍ものCO2を出している。

ただ、そういう想像力の広がり。
自分以外のものをちょっと思いやる。そういう精神が環境問題を語るうえで大切なのだろうと思います。

今の個人主義の行き過ぎた世の中で、環境を語ることは難しいことなのかも知れません。

18
8 月

自然の働きを助ける洗剤。エコリリース。

   Posted by: 福田 浩

エコリリースというエコ洗剤なんですけどね。

結局のところ、通常の洗濯洗剤というのは、界面活性剤(石けんも界面活性剤の一つ)で汚れをくるんで別のところに移しているだけなんですよ。よく考えると。
だから、目の前の汚れは消えているわけですけど、汚れそのものが消えているわけではない。

じゃあ、汚れそのものはどこで消えるのかというと、界面活性剤から離れたところで自然の働きで分解する。結局は自然に頼っているわけです。

ところが、合成界面活性剤というやつは、分解しにくいのでなかなか汚れをはき出さない。
さらに水生生物の活動を阻害するので、汚れを分解する自然の働きの邪魔までしてくれる。

ところが、このエコリリースは宇山酵素という優れものの酵素が、汚れそのものを分解し、水生生物の活動を活発にします。
自然の働きを助ける洗剤が、このエコリリースなんですね。

28
7 月

気楽なエコ

   Posted by: 福田 浩

エコリリースのサイトを作っています。
結構難しいなぁと思いながらも、結構楽しんでやってます。

何が難しいかというと、基本的に環境にもやさしい、身体にも優しい洗剤ということで、確かにいいものだと思うんです。
ただ、エコっていうのは、突き詰めていうと人間の存在そのものが、反エコじゃないかと、そんな気さえするんですね。

そういう中で、無理せずに自分のできる範囲でのエコ。肩肘を張らずに自分のサイズでできるエコ。
エコな人には叱られるかもしれませんが、負担にならない。自分を苛めないエコってあるんじゃないかな。

エコリリースという洗剤は、まさにそういう楽しむエコにぴったりの商材ではないかなと思います。

エコリリースは、純石鹸と宇山酵素を主成分にした洗剤で、合成界面活性剤を使っていません。
口に入れても大丈夫な成分で作られています。

結局、自然と共生し、自然の持っているサイクルを生かすことが、環境問題の基本的な考え方だと思います。
エコリリースは、界面活性剤で食器や洗濯物から汚れを生活排水に移すだけではなく、生物が食べやすいように分解します。
自然への負荷を軽減し、自然が働きやすいようにするエコリリースは、とても納得がいくし、いい商品だと思います。

29
4 月

メンバーの居るところを狙おう

   Posted by: 福田 浩

最近思うんですけどね。

何かを売るときのひとつの方法として、「メンバーの居るところを狙う」ということがあるなぁと思うんですね。

特に、差のわかりにくい商材は、そうだと思うんですよ。

エコリリースという洗剤があるんですけど、まぁ良いんでしょうねぇ。きっと。
でも、買ってきて、使ってみて、じゃぁ駄目なんですよ。
買う前に「これは良い」って分からないと一生買わないですから。

今から作戦立てようと思っている炭酸パックは、「良い」って分かるけど、他社とどう違うのかって分からない。。というより違いなんて微々たるもの。。というのが実態だと思うんですよ。。。ここ責任もてないですけどね。

まず、使ってもらうためには、メンバーのいるところに持っていく。

そのクローズドなマーケットで価値を付ける。。。安いとか、説明するとか、有力者を買・・収・・じゃなくって説得するとか。
そういうことで、狭い世界でまず使ってもらうことができたら、次の展開が見えてくると思います。

もちろん、これは商材によってですけどね。

20
4 月

経皮毒について考えよう

   Posted by: 福田 浩

YKAOSを知ったきっかけというのはいろいろあるんですけどね。

扱いたいと思ったのは、僕が顧問をしているヒューマンタッチの商材にしたいと思ったからなんです。
そのあたりの経緯は、http://www.artsystemconsulting.com/ykaos/heisha/ を見てください。

友人がエコリリースという洗剤を手がけようとしていまして、僕も応援しています。

これは、宇山酵素という優れものの酵素を中心に独自の補酵素と石鹸を配合したもののようです。

環境の改善に対する問題意識として、業務用としてすでにあったこの商品を家庭用にアレンジして世に出したいとのこと。
確かに汚泥やヘドロを分解し、河川の生分解能を高める効果は実験結果からも期待できそうです。

環境というものは大事にしていかなければいけません。

ですが、本音で言うと、もっと大きな関心事は自分自身や家族の身体なんじゃないかなと思うんですね。

エコリリースは、合成の界面活性剤を使っていません
石鹸のみです。

もちろん、石鹸も界面活性剤のひとつなのですが、石鹸は人体への影響、環境への影響が非常に軽微なものです。

石鹸といえるものは、本当は脂肪酸ナトリウムおよび脂肪酸カリウムだけです。

脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムはアルカリ性の環境でのみ界面活性剤として働きます。皮膚は弱酸性ですので、簡単に分解してしまいます。人体への影響はありません。。。市販石鹸はいろいろ入っているんでいろいろあるようですが。

石鹸は排水に入っても24時間以内に分解してしまいます。石鹸カスは魚や微生物が食べてしまいます。
ところが合成界面活性剤は、排水に入ってもなかなか分解しませんので、環境に残ってしまいます。

もっと怖いことに、合成界面活性剤は皮膚を通して体内に容易に入り込みます

口から入ったものは、肝臓をはじめとする解毒機能が働くのですが、皮膚から入ったものはそもそも身体のほうが想定しておりませんので、解毒できずに蓄積されます。

皮膚からリンパ腺、血管を通って体内に入った合成界面活性剤は胎盤を通して羊水にまで入り込むといわれています
分解しにくい界面活性剤は、肝機能に障害を及ぼすこともあるようです。

考えてみると、化粧品というのは怖いものだと思うんですね。

成分が肌の奥底に浸透しなんてことを言いますけど、人類がこれまで肌に入れたこともないものを無理やり入れるわけでしょ。
ナノテクノロジーの進展に伴って、さらにすごいことになっています。身体のほうが準備できないですよね。

ですから、化粧品というものは身体に優しい、いいものを使わなければいけないと思いますし、肌に触れる洗剤も化粧品と同等の注意を払って選ばなければいけないのだろうと思います。。

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