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日本のクラシック音楽を救え!

Posted By 福田 浩 on 2009年12月11日

関西フィルのチェロ奏者 太田さんからメールをいただきました。

—————– 以下 引用 ——————————–

日頃関西フィルハーモニー管弦楽団ならびに私たちのコンサートにご支援賜りまことにありがとうございます。

さて、現在さまざまな形で話題となっている政府による「事業仕分け」において芸術文化に関する予算が「圧倒的縮減」とされ、このままではオーケストラの定期演奏会への助成(現行は総予算の約3分の1)、僻地校などで実施されている文化庁主催の学校公演の予算がほぼゼロとなってしまい、関西フィルはもとよりわが国のプロ・オーケストラのほとんど全ての活動に多大な打撃を与えることは必至です。
中にはその存続すら危ぶまれるところもあるといっても過言ではありません。こうした状況に対し、外山雄三、尾高忠明、中村紘子氏らも記者会見で意見を表明しています。

文部科学省では、「この事業仕分けの対象になった事業について広く国民の皆様からのご意見を募集いたします」とホームページで国民からの意見を募集しています。
つきましては皆様ご自身はもとより、ご家族、お友達などにも呼びかけていただいて、より多くの意見を結集いたしたく、切にお願いするところです。

メールアドレス:nak-got@mext.go.jp

件名(タイトル):「3-4 (独)日本芸術文化振興会関係」とお書き下さい。

本文:皆様のご意見をお書き下さい。

募集締切:12月15日まで

詳しくは関西フィルHP http://www.kansaiphil.jp/ をご参照ください。

聞くところによると、最先端科学に関してはノーベル賞受賞者らの呼びかけで1万件を超える意見が寄せられているのに対し、音楽文化関連では寄せられた意見は数百件に過ぎないとのことで、成り行きが危ぶまれています。

なお、意見募集の締切りが12月15日(火)と迫っています。年末に向けてご多忙のところまことに恐れ入りますが、ぜひ期日までにご協力のほど切にお願い申し上げます。

—————– 引用 終わり ——————————–

話題になった科学はもちろんですが、文化というものを経済効率で評価することは出来ません。

これでは日本は壊れてしまいます。

なんとかならないものかと、憂慮しています。

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