流れている情報を追え
Posted By 福田 浩 on 2009年12月2日
USP経営の本質は、自分の決めたカテゴリで一番になることです。
お客様のマインドに、「○○といえば△△ね。だって□□だもの。」という言葉を植え付けることです。
一番になったあなたは、一番で有り続けなければなりません。
そのために、お薦めしたいことがあります。
それはずばり、「ネットに流れている情報を追え!」ということです。
あなたは、どこから情報を得ていますか?
特に意識をしていないという方、あなたは近いうちに一番の地位を失います。
業界誌や同業者との情報交換が主となっている方、いずれ埋もれてしまいます。
有力な企業の社長や会長とお付き合いしているとよく分かるのですが、彼らは必ず他の業界の人をブレインとして抱えています。僕などもその一人だと思われているのでしょう。
しかし、今はもっとスゴイツールがあります。それがインターネットです。
情報も、ストックとフローがあります。
インターネット上には、大量のフロー情報が流れています。
もちろん、フローを読み解くためにはストックが大切です。
伝統的だけでなく、ほとんどのまともな企業にはストックはたくさんあるでしょう。
しかし、この流れの速い時代には、フローを軽視してはいけません。
RSSとTwetterを活用されていない方は、今すぐに導入してください。
RSSは、ホームページの更新情報データベースです。
例えば、僕たちはUSPについて第一人者であろうとしています。
当然ながら、USPの情報は全て知りたいと思っています。
RSSリーダーを使うと、例えば「USP」について言及しているブログ等をすぐに集めてくることが出来ます。
その情報を毎日見ているわけです。
その中で、面白いブログがあれば、そのブログをRSSリーダーに登録しています。
そうすると、ブログをチェックしに行かなくても、新しい記事が書かれるたびにRSSリーダーで見ることが出来ます。
業界の情報だけでなく消費者の言葉もストレートに聞くことが出来ます。
Tweeterでは、さまざまな人が「つぶやき」を投稿しています。
その中には、とても有名な人、今までなかなか出会えなかったような人も含まれます。
Tweeterであれば、そう言う人たちとの交流も驚くほど簡単に行うことが出来ます。
また、RSSと同様に、あるキーワードで検索をして、関連することを「つぶやいている」人を見つけて繋がったり、リストと呼ばれるあるテーマでの繋がりに入っていくことで、思わぬ情報を得ることが出来ます。
RSSやTweeterは、今では僕には絶対に欠かせないツールです。
僕などが、相談を受ける内容は、ほぼ未知のテーマです。
そう言うときには、サイトを検索することはもちろんですが、RSSやTweeterで、今まさに流れている情報を大切にします。
企業側だけではなく、お客様側の情報がふんだんに含まれているRSSやTweeterをはじめ、ストックだけではなく、フローの情報が溢れんばかりに流れているインターネットを活用しない事業者は、おそらく先がないと思います。
面倒だと思いますか?
もし、そうならば、市場から出て行った方がいいですよ。

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