ルミナリエに思う
Posted By 福田 浩 on 2009年11月27日
神戸では、例年のごとくルミナリエの準備が進んでいます。
http://www.kobe-luminarie.jp/
毎年のように、規模が縮小され、期間が短くなっています。
ルミナリエが始まった1995年から思うと隔日の感があります。
僕は、ルミナリエの意義を否定はしません。
しかし、なぜ12月なんだと、そこは疑問に思います。
最初のうち、ルミナリエはクリスマスにぶつけたイベントでした。
復興時の神戸市民にとっては夢のあるイベントでしたし、地域の商店街にとっても集客効果に期待したことでしょう。
しかし、その後、あちこちで同じような企画が増え、ルミナリエは相対的に注目度も下がりましたし、期間もクリスマスまで届かなくなりました。
残念でなりません。
僕はルミナリエをクリスマスから離せば良かったのではないかと、そんなことを考えることがあります。
正月の喧噪が終わった後、あの震災の起きた1月17日に向けたイベントであれば、競合はありません。
慰霊はもちろん、当時のことを思い出すようなイベントと組み合わせ、意味のあるイベントになるのではないかと思います。
それなら飽きっぽい神戸市民からも愛され、もっと長続きするイベントになったのではないかとそんな気がしてなりません。


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