12
7 月
ビールを飲んで思う
先輩に地ビールをいただきました。
うちの亡父は、弱いくせに酒好きで。
瀬戸内の漁師の家系なので、田舎に帰ると一日中飲んでいるようなところなので仕方がないんでしょうが。
父の醜態を子供の頃から見ているので、うちで飲む気にもならないし、外でも乱れるほどには飲みません。
だから、父が亡くなってからは、うちには酒はもらいもの以外はありません。
貰ったものは、有り難くいただく質なので、冷やして飲んでみました。
黒ビールでね。なかなか美味でした。
台所をずいぶん探して栓抜きを探してきて
シュポッと栓を抜いて、グラスにトクトクと注いで。
近くのニッショーで半額になった刺身をつまみながら、空になったビールビンを眺めていると、父親のことがちょっと懐かしく思い出されました。
男の子はたいていそうだと思うのですが、僕は父親とどう接していいのか最後まで分かりませんでした。
父親が亡くなったあとのほうが、父親と話せている気がします。
遺影の父親ともうすぐ同じような歳になりますが、不思議な気持ちですね。
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on 土曜日, 7 月 12th, 2008 at 2:21:00 and is filed under 徒然なるままに.
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