世の中には、考えて得することと、考えても得しないことがあると思うんですね。
たとえば、明日雨降ったらどないしょ。って心配するじゃないですか。
雨降ったらどないするか、前もって考えておけば良いわけで、そんなこと考えるだけ時間の無駄ですよね。
傘をカバンに入れとけばいいわけです。
もっというと、晴れのときも傘入れておけば、心配する必要もないです。
僕なんか2本入れてます。これで1本無くしても何とかなるし、一緒にいる人が傘持っていなくても気を使わなくても済むし。
つまり、雨が降るかどうかは、コントロールできないけど、傘を持つかどうかはコントロールできる。
コントロールできないことを思い悩むよりも、コントロールできることを考えるほうがお得です。
もちろん、ビジネスの世界ではね。普段の生活の中では「明日雨かなぁ」って心配したほうが人間らしいですけどね。僕なんか、幼少のころはお母さんと銭湯に行くとき月を見上げて「アポロ大丈夫かなぁ」とNASAのことを心配してました。
何ぼ売れるかなぁと考えるよりも、何ぼ売る。売れないときはこうする。売れたらこうするって決めておいたほうが楽ですよねぇ。
なぜか、どうしようもないことで思い悩む人が多いんじゃないかなぁ。
最近思うんですけどね。
何かを売るときのひとつの方法として、「メンバーの居るところを狙う」ということがあるなぁと思うんですね。
特に、差のわかりにくい商材は、そうだと思うんですよ。
エコリリースという洗剤があるんですけど、まぁ良いんでしょうねぇ。きっと。
でも、買ってきて、使ってみて、じゃぁ駄目なんですよ。
買う前に「これは良い」って分からないと一生買わないですから。
今から作戦立てようと思っている炭酸パックは、「良い」って分かるけど、他社とどう違うのかって分からない。。というより違いなんて微々たるもの。。というのが実態だと思うんですよ。。。ここ責任もてないですけどね。
まず、使ってもらうためには、メンバーのいるところに持っていく。
そのクローズドなマーケットで価値を付ける。。。安いとか、説明するとか、有力者を買・・収・・じゃなくって説得するとか。
そういうことで、狭い世界でまず使ってもらうことができたら、次の展開が見えてくると思います。
もちろん、これは商材によってですけどね。
サン宣企画の中川さんから電話がかかってきました。
最近、ホームページから求人の問い合わせがあるんだって。
日本中いろんなところから反響があるということで、たいへん喜んでいました。
まぁ、相変わらず騒々しいお兄さんですが、こうやって連絡してくれるのは嬉しいもんです。
話が長いので、電話代がかさむのが。。。ちょっとね。
もっとホームページを活用する相談や、そのほか僕のほうから彼に相談したいこともあるし、近いうちに岡山で会おうということで電話を切りました。
僕は岡山大学ですから、岡山って懐かしいんですよね。楽しみです。
ホームページに変化するネタを入れることを提案するつもりでおります。
昔から、ホームページに変化がないとリピートしないとか、言われてましたでしょ。
でも、よく考えると本当だろうかって思いません?
たとえばサン宣企画なんて郵便広告屋さんですからね。お客さん、そんなに何度も見ないですよ。
変化のあるページは検索上位に上がるって言う話は、まぁそうかもしれないと思いますけどね。
でも、もっと大事なことが最近はあるんですね。
それが、RSSです。
新聞広告でRSSを活用しているサイトなんて見当たりません。
RSSでPING出していないサイトはとても不利だなぁって最近特に思うんです。
SEOってたいへんでしょ。上位に上げるのって。
でも、RSSならある程度頑張れば出来るんですね。
RSSってリアルタイムな口コミ情報なんで面白いんですよ。
検索エンジンよりも確実に面白いです。
今日、そんな話があったんですけど、同窓会のサイトってろくなものがないでしょ。
でも、常に追加するネタがあれば、RSSで出せるわけです。
同窓会のサイトでRSS出しまくったら。。。って思うとワクワクします。
あとはネタですよねぇ。
変化する、追加されるネタを仕込んでおかないといけない。
まぁ、サン宣企画はいろいろありますけどね。
同窓会でそういうネタがあるというのは、同窓会自体が動いているようにも見えるし、それは実際に動くことにも繋がっていくと思います。
世の中、演出ですよ。ほんまに。
僕はよくこの話が大好きで、よくするんですが、実はインテルにいた西岡さんから聞いた話です。
第一次大戦のあるとき、ハンガリーの軍隊がアルプスで行軍していたんですね。
で、斥候隊を出したんですが、なかなか帰ってこない。
当時は携帯電話がないですから心配ですよね。。。ここはオチでは無いです。
一日たち、二日たち、三日目に無事に帰ってきたんですね。
斥候隊の隊長が「この地図のおかげで帰ることができました」といって出した地図はピレネー山脈の地図だったというオチなんですけどね。
地図も無いのに動く人が多いでしょ。
あたって砕けてしまう人。
特に以前あたって砕けなかったことがある人がたちが悪いですねぇ。
砕けてるやん。っておもうんだけど、とことん砕けるまであたってしまう。
あたっているということに満足感を覚えるんでしょうけど、結果が出てなかったらあかんやん。
地図が大事なんですよ。でも、正確な地図が得られることは皆無です。
でも、ピレネー山脈の地図でいいから、地図が必要なんですね。
地図は適当でいいんです。なぜかというと正確でないことは最初っから分かっているからです。
でも、地図の体裁だけは整っていなければいけません。
そして、地図ができるまでは動いてはいけません。
あたって砕ける人が何で砕けるかと見ているとよくわかる。
こういう人を観察していると、当たっていく間にブレがあることが多い。というよりほぼブレがあります。
当たって跳ね返った方向から修正するんでしょうね。でも個別のケースからの細かい修正ですから離れてみていると的外れなんですよ。
表面的な問題や、特殊なケースに細かく振り回されているケースが多い。
西岡さんからこの話を伺ったときは、リーダーシップの話だったと思うんだけど、チームで動いている場合は個別にブレるからわけがわかりません。
地図を描いていれば、ある程度の外乱は想定できますのでブレをある程度防げます。
方向を変えるときは地図の見直しになりますから、時間をかけて余裕を持って変更できます。
仕事にゆとりができるんですね。
僕は地図を描く人と、あたって砕ける人が組むことが大事だと思います。
戦いでも本陣に居る大将や参謀と最前線の戦闘部隊とは別でしょ。
当たって砕ける人たちというのは、群れる傾向があるようですから、そういう人たちを群れごと引っ張れたら強力な部隊ができます。
そういう部隊を複数作っていけば、面白いことができるんじゃないかと思っています。
YKAOSを知ったきっかけというのはいろいろあるんですけどね。
扱いたいと思ったのは、僕が顧問をしているヒューマンタッチの商材にしたいと思ったからなんです。
そのあたりの経緯は、http://www.artsystemconsulting.com/ykaos/heisha/ を見てください。
友人がエコリリースという洗剤を手がけようとしていまして、僕も応援しています。
これは、宇山酵素という優れものの酵素を中心に独自の補酵素と石鹸を配合したもののようです。
環境の改善に対する問題意識として、業務用としてすでにあったこの商品を家庭用にアレンジして世に出したいとのこと。
確かに汚泥やヘドロを分解し、河川の生分解能を高める効果は実験結果からも期待できそうです。
環境というものは大事にしていかなければいけません。
ですが、本音で言うと、もっと大きな関心事は自分自身や家族の身体なんじゃないかなと思うんですね。
エコリリースは、合成の界面活性剤を使っていません。
石鹸のみです。
もちろん、石鹸も界面活性剤のひとつなのですが、石鹸は人体への影響、環境への影響が非常に軽微なものです。
石鹸といえるものは、本当は脂肪酸ナトリウムおよび脂肪酸カリウムだけです。
脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムはアルカリ性の環境でのみ界面活性剤として働きます。皮膚は弱酸性ですので、簡単に分解してしまいます。人体への影響はありません。。。市販石鹸はいろいろ入っているんでいろいろあるようですが。
石鹸は排水に入っても24時間以内に分解してしまいます。石鹸カスは魚や微生物が食べてしまいます。
ところが合成界面活性剤は、排水に入ってもなかなか分解しませんので、環境に残ってしまいます。
もっと怖いことに、合成界面活性剤は皮膚を通して体内に容易に入り込みます。
口から入ったものは、肝臓をはじめとする解毒機能が働くのですが、皮膚から入ったものはそもそも身体のほうが想定しておりませんので、解毒できずに蓄積されます。
皮膚からリンパ腺、血管を通って体内に入った合成界面活性剤は胎盤を通して羊水にまで入り込むといわれています。
分解しにくい界面活性剤は、肝機能に障害を及ぼすこともあるようです。
考えてみると、化粧品というのは怖いものだと思うんですね。
成分が肌の奥底に浸透しなんてことを言いますけど、人類がこれまで肌に入れたこともないものを無理やり入れるわけでしょ。
ナノテクノロジーの進展に伴って、さらにすごいことになっています。身体のほうが準備できないですよね。
ですから、化粧品というものは身体に優しい、いいものを使わなければいけないと思いますし、肌に触れる洗剤も化粧品と同等の注意を払って選ばなければいけないのだろうと思います。。
信者を作ると儲かるとかって言うでしょ。
その話を最初に聞いたころ、僕もそのころは若くてね。なるほどと思ってました。
でも、実際には信者って作れないでしょ。いきなりは。
もうひとつブレークダウンして、人に言う者まで分けたら、これなら誰でもできる。
質を考えると難しいことなら、量から入ってみるというのもひとつの手だと思うんです。
量を問題にするんだから、者が言う量を増やすか、言う者を増やすかでしょ。
者が言う量=者の数×者が言う回数
者の言う量を増やすためには、者が頑張って人に会うという方法もあるだろし、人に会ったときに説明できる準備をしておくということもあるだろうし。
者の数を増やすためには、話をしてくれる人を増やすという方法もあるだろうし、一人歩きするような資料や仕掛けを作るとか、ホームページとかDMとか、あるいはその組み合わせとか。
方向性を決めるとどんどん具体的なイメージが出来てくる。
あとは順番に動いてみて、試してみて、結果に応じて考える。
自分でできることまでブレークダウンする。
あるいは、誰にでもできるところ、力のない人にでも、ホームページや紙の資料でもできるところまで落とし込むこと。
これが大事なことだと思うんです。
この間、福田さんはブログ書いてないんですか?って聞かれましてね。
忙しくてネタがいっぱいあるときはブログ書いている場合じゃないし、ブログでも書こうかと思っているときはネタがない。
まぁ、そんなことでブログを続けて書いている人って偉いと思います。
自分では自分のことをあんまりたいしたことやつだと思っているんですけどね。
それでもときどき、僕って意外とすごいやんと思うことがあるんですよ。
人と話していて、時々自分の口から出てくる言葉に自分で感心することがある。
おそらく、どこかで聞いたか読んだかした言葉を無意識に覚えているんだと思うんですけどね。
あと、そんなの当たり前だろうと思って話していることを、すごいって言われたりする。
よく、本書いてくださいとか、言われることがあるんですけど、聞かれないと出てこないんですよ。
もったいないので、そんな話が出たときはブログにでも書いておこうと。
で、戦略なんですけどね。
物を売るって大変なことだと思うんですよ。
皆さん悩まれている。
もともと力のある人は、頑張ってやるわけだし目立つわけなんだけど。
力のない普通の人も、そういう人を見て自分のああなりたいと思って頑張るわけですよ。
でも、力がないんだから、頑張っても頑張っても結果が出ない。
時代が変わり、環境も変わってくると、頑張ってきた人にも陰りが出てくる。
そうすると、頑張ってきた人は、過去の実績があるから、さらに頑張ろうとする。
で、みんなつぶれてしまう。。。。
僕は、最初っから力がないですから。
だから使えるものや使える人は何でも使いたいわけですよ。
よく、策士だって言われるんですが、なんで策を練るかというと、弱いからなんですね。
でも、強い人ほど困っている。より強くなろうと合併したり大きくなったり、無理している。
実は、弱い人のほうが強い。そういう世界があるんじゃないかぁ。
弱いなら、弱いところでは戦わない。そこの部分の戦いを省く。そのために策を練る。
これが戦略じゃないかなぁと、僕は思っています。
うまいやり方。小手先のテクニック。強い人はそういう言い方をするかもしれない。
でも、弱い人にとっては、生きるか死ぬかの真剣勝負なんですわ。
そして、結果的には弱い人が勝つ世界もあるんだということです。