マーケティングの理想は、販売を不要にすることである。マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製品やサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにすることである。
今日、あるカーディーラーさんに行ってきました。
昨年末から、何かこう「さすが○○だ」と言われる仕組みを作りたいと言う相談を受けていまして。
そこの営業マンと、僕が友達だったことからそういうことになったのですが、
「ようするに何が問題やねん」
「なんか、ずっと管理されてて窮屈なんですわ。報告書もいっぱいださなあかんし」
と言う話だったので、
- 営業マンに時間を作ることがまず大切。
- そのために効率化を図るシステムは必要かもしれない
- コンピュータでお客さんをビックリさせるような目新しいことをすることはお金の無駄
と言う話を、ちょっとけんか腰でしました。
いろいろ話を聞いてみると、そういう部分はかなり改善されているようで、いい方向に進んでいるとのこと。赤面の至りでした。
オリジナルなシステムにこだわっていらっしゃるので、開発の考え方について、お話をさせていただきました。
、
- 十分に煮詰まっていない段階でオリジナルなものを発注してはいけない。
- 煮詰めるためには、まずパッケージを入れて安価にすぐに使ってみて、パッケージでは不本意なところを洗い出した上でその部分をどうするか、別にシステムを作るか、パッケージをカスタマイズしてもらうか、と考えたほうがいい。
- 細かいものを思いついたときに作るのならば、作れる人を一人入れたほうが安くつくしトラブルも減る。
- 少なくともそういう担当者と体制を作ることが開発の前提で、それができないのならば止めたほうがいい。
それはそれで、ご理解いただけたかと思います。
面白いことを考えておられて、というよりもある意味普通の業界では普通なんでしょうけど。
営業マンを前提として考えるのではなく、営業マンを否定したところに何か無いだろうか。
と、おっしゃるんですね。
ああ、なるほど。この人すごいなぁ。
ということで、冒頭の話をしました。
企業に必要なのはマーケティングとイノベーションだとドラッカー先生もおっしゃっています。
これまで、営業マンの能力に頼っていた。そうではない世界があるだろう。
売ると言う世界から、選んでいただく、と言う世界に。顧客主権の世界にカーディーラーも目を向けていかないといけないのかもしれません。
そういうことで、インターネットを使った具体的な例をいくつかお話させていただきました。
ただ、システム開発と同じで体制を作っていただけますか?と言う部分ですね。
話はその通りなんですけど、やり続ける覚悟がありますか?そのための体制と予算が組めますか?
ここが問題だと思います。
そのあたりは時間をかけて調整していかないといけないのでしょう。
消費者主権の時代。マーケティングということ。「売る」から「売れる」への意識改革は、着実に進んでいるのでしょう。
ちょっと調べたいことがあって、インターネット喫茶に入りました。
今話題のVistaが使える席があるということで、もちろん使いました。
そうやねぇ。まぁ新しくなったという感じはありますね。
でも、MACにちょっと追いついただけやんという感じもあるかな。
今までのWindowsは、無駄なかっこよさではMACに完全に負けたからね。
でも、こういう無駄なかっこよさは大事なんだと思います。
これだけコンピュータが家電化するとね。
確かに、立ち上がりは早いです。画面もいろいろ工夫されているのがわかる。
音楽とか映像関係はいろいろできるみたいだし、こういうのが標準になるのは一般のユーザーには良いことかもしれない。
ソフト買ったりインストールしたりできないですからね。普通の人は。
すぐに換えたいとはぜんぜん思いませんけど。
パソコン買うときは意識するでしょうね。
僕の友人の中西さんがコーディネートしているきららビジネスアカデミーを覗きにいきました。
一度行ってみたいとは思っていたんですけどね。枚方ってどこにあるか分からないじゃないですか。
けいはんのるひとおけいはん
関西人でさえ、ちょっと引いてしまうようなCMでおなじみの京阪電車に乗ってみると、結構近いんですねぇ。枚方って。
面白そうなテーマで、いろいろな話が聞けそうなので、たびたび行ってみたいと思ってます。
今日のテーマはRSSです。なんとなく、仕掛けは知っていたんですけどね。意味はよく分かってなかったです。とにかくPING送ればエエンカナという感じで。
ウカツだったわ。
フィードテイラー社の大石社長が教えてくれました。これまでインターネットはPUSHのメールとPULLのホームページしかないと思っていたんですけど、これからはPUSH&PULLのRSSのことをしっかり考えないといけない。
日本紙交易の西尾さんと打ち合わせをしました。
LEDについていろいろと教えていただきました。
今後の大きな需要が期待されるLEDですが、いろいろと越えなければならない壁もありそうです。
今でもいろいろなところでLEDの活躍の場はありますので、いろいろ考えてみたいと思っています。
LEDやイーカオス(YKAOS)のような、なんで紙交易なの?っと思われるような商材をたくさん取り扱っていますねぇ。
応接室には所狭しと、そういう商材が並んでいました。
僕は常々思っているんですけどね。
「人ができることは自分にもできる」という話はよく聞くのですが、僕は「人ができるんなら、なにも自分がやらなくっていいじゃないか」と思うほうでして。
それよりも、それぞれみんなできることが違うんだから、みんなで協力してやったらいいじゃないかという考え方なんですね。
だって、そのほうが楽しいじゃないですか。
みんながちょっとづつほかの人の得意なことを知っている。そういうユルイ関係の組織を作りたいといつも思っています。
たとえば、YKAOSなんて化粧品、これだけ競争の激しい業界でなかなか売れるものではありません。
でも、知っている人がやっている化粧品なら、知っている人が薦めてくれる化粧品なら、ちょっと使ってみても良いかなと思うじゃないですか。
商品が良いから売れるのではなく、売り先があるから売れる、売る人がいるから売れるわけですよ。
そこで本当にいいものであれば継続して売れるわけで、ほとんどの商品は人の目にも触れないで去っていくわけです。
ほかにもいろんな商材が出てきそうですから、そういうものをちょっと知ってもらえる、ちょっと協力してもらえる、そんな関係の持てる仲良しグループみたいなものを作りたい。
強力な営業力はないかもしれないけれど、まずは楽しいですから。
サン宣企画の中川さんからTELがありました。
昨年、彼のところで取り扱っている郵便広告のホームページを作ったんですけどね。
問い合わせがあったり、代理店が出来たりで、効果が出てきているとのこと。
こういう電話をもらうとね。やっぱり嬉しいですね。
僕ら職人さんだから、自分が作ったものは本当にかわいいもの。
そういうものを褒めてもらったり、喜んでもらうのが一番嬉しいです。
だから、逆に値切られたりするとものすごく悲しいし、君とは付き合いたくない!って思ってしまう。
中川さん、そんなにあわてなくても、まだまだ、効果はこれからですよ。
それよりもホームページを使ってもっと面白いことをしたいですねぇ。
これまで、弊社のサイトはイーストアのサイトサーブで運営していました。
主な内容であった生活互助会についての情報は、弊社が生活互助会から離れたことから削除することにしました。
そのためにサイトをもう一度構築しなおすことにしました。
これまでご愛顧いただいた複製絵画の絵画販売サイトは、ショップサーブにて構築します。
名前には、ちょっとこだわりがあるので、名画と暮らす http://www.meigato.com にしました。
僕自身が、絵を最初に飾ったときから日々実感していることなんですね。
美術館に絵を見に行くのではなく、家に絵があるということの素晴らしさ。非日常ではなく日常に名画があるということの意味をできるだけたくさんの人に味わってほしいと思っています。
ここは、弊社がネットショップの運営をいろいろやってみるサイトになっています。ですから本当はあんまりよくないことなんですけど、絵画以外のものも扱います。
ネットショップについてはいろいろ聞かれるもので、とりあえず自分でもやっておかないとね。困るから。
自社サイトは、WordPressで運営します。
ホームページを作ってくれという依頼をよく受けるのですが、基本的には自分で作るのがいいと思うんです。
そういう意味では、ホームページビルダーとかドリームウィーバーみたいなものを使わずに、ブログのようにブラウザーから投稿・編集できる形をお勧めしたいし、そのためには自分でも研究してみたいんですね。
実際にやってみますと、面白いですねぇ。
デザインを後から換えれば良いやと思っているので、とても気楽にコンテンツに取り組めます。
ちょっといろいろ研究して、相談に来られた方にはちょっと自慢げにアドバイスできればと思っています。
デザイン部分は、デザイナーさんの力を発揮できる場所ですし、そういうところを分けていければみんなが力をあわせてというところにも繋がっていくのかなと思っています。